地方自治体のみなさま、 こんな課題はありませんか
むかしミライブラリー
「むかし」の写真・映像をデジタルスキャンし、民話・伝説など
を物語化した上で、インターネット上で一般公開します。
ライブラリー
地域の観光写真や動画、また歴史的資料のデジタル素材をアルバムとして保存公開します。キーワード検索によって欲しい素材をすぐに見つけることができます。
管理ツール
多彩かつシンプルな昨日により画像素材管理の手間を大幅に削減。素材ごとのアクセスレポートにより、人気のコンテンツなどの分析も可能です。
素材利用許諾フロー
ネットやマスメディアでの記事掲載の際、素材利用許諾をWEB上でペーパーレスに完結。利用許諾範囲の明確化と承認時間手間の削減によりPR効果が期待できます。
ポイントブログサイト
旅行者が観光地訪問や体験記時をブログとして投稿することで、
ポイントを付与。それらのコンテンツを観光誘致のPRとして
活用します。
ポイントシステム
地域訪問やイベント参加、地域産品購入のインセンティブとして、ポイントを付与することができます。貯めたポイントで旅行券や地域産品との交換抽選ができます。
旅行者ブログサイト
ポイント会員の公式ブログ投稿でポイントが貯まります。信頼性の高い体験コンテンツを増やすと同時に写真素材をフォトライブラリーと連携し利用許諾の元、拡散されます。
キュレーションメディア連載
ポイント会員投稿記事を利用許諾の元、まとめ記事として観光分野などのキュレーションメディアに掲載。ローカルな企画ツアーを開催し、誘客を促進します。
むかしミライ新聞
地域にまつわる「むかし」の出来事や写真などを誰でも手に
とりやすい紙媒体として発行。観光スポットや全国で発売します。
むかしミライ新聞
地域の観光写真や動画、また歴史的資料のデジタル素材をアルバムとして保存公開します。キーワード検索によって欲しい素材をすぐに見つけることができます。
謎解きゲームとの連動
金田一少年の事件簿などアニメキャラクターを活用した謎解きゲームを新聞連動で展開します。地域を題材にした事件の謎を解き明かしながら周遊型観光を実現します。
むかしメガネ
観光客向けに訪れた先の当時の情景をARを使うことで感じ、
深い体験を楽しめる、スマートフォンアプリを提供します。
むかしAR
現地の風景にスマートフォンをかざすと、風景に合わせた当時の生活の様子がアニメーションで見られます。音声と合わせて解説することで当時の風景を垣間見ることができます。
むかしミライプロジェクトで収集した写真
皆が一度読んだことがある名作「伊豆の踊子」の舞台となった伊豆大島の波浮港。デバイスを通して作品が作られた当時の様子を垣間見るとともに、現在の波浮港の様子とも比べられるようになっています。
【著作権者】東京都大島町役場 伊豆大島・波浮港三原山には二つの頂がある。大島の人々は火口を囲う内輪山を“火山”と呼び、内輪山を囲う外輪山を“ヤマ”と呼ぶ。ヤマは人の住まうところ、火山は神の住まうところとされている。
【著作権者】東京都大島町役場 伊豆大島 三原山川の無い大島では稲作ができず、米は江戸から船に積まれてやって来た。米を運ぶのは女性の仕事で、岸から船に板を渡し荷を運ぶことを“はしけ”と言った。はしけに並ぶ女性の様子は大島ならではの風景である。
【著作権者】東京都大島町役場 伊豆大島 元町港火山岩からできた土地は水はけがよく水が貯まらない。生活用水や飲み水は涌水や雨水を貯めて利用した。早朝から水桶をささいだ(頭にのせた)あんこたちが水を汲みに列をつくった。
【著作権者】東京都大島町役場 伊豆大島 元町南の浜の川プロジェクトの仕組み
地域に埋もれた文化資産を、
現代のメディアと生活者に繋げることで、
過去を受け継ぎ未来をつくる、
社会の仕組みづくりを提供します。
昔の写真・映像をデジタルスキャンし、デジタルミュージアムで公開。 また自治体のクラウドフォトライブラリーにて素材の利用許諾申請の管理
旅行者が現地の観光の体験記事を投稿、第三者目線の情報として自治体側で観光PRに活用。
昔の写真や民話を物語し、記事として新聞を発行。誰にでも見てもらえるよう観光地で販売。
民話や伝説など文化資源を物語化、観光コンテンツの題材に